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法人用ETCカード

ETCカードとは、有料道路や高速道路の料金所で車を一旦停止せずに料金を支払うことができる、車載器に挿入しておくプラスチックカードのことです。クレジットカードの機能が使われており、料金所ゲートを車で通過すれば、ETCカードに通行料金がつき、支払いは後払いとなります。通勤等で有料道路をよく利用するなら、ETCカードがあれば、様々な割引が適用されるので、持っていると大変便利です。

このETCカードは、会社名義で作ることもできます。例えば、JCBクレジットカードサービスの機能とETCの機能が一体となった、法人または個人事業主向けのカードがあります。年会費は、一般カードの場合、使用者が1名なら1,312円、使用者1名追加ごとにプラス1,312円となっています。2009年3月31日までにJCBの一般法人カードに入会すると、初年度年会費は無料です。また、JCBクレジットカードの機能と一体となっていない、JCBスルーカードNというETCカードも存在します。もし、法人としてETCカードを作りたいなら、会社の取引銀行で発行しているクレジットカードとJCBが提携しているかどうか確認し、会社の取引銀行に相談してみるとよいかと思います。もしJCBと提携していれば、クレジット機能のないETC機能だけのカードを作成できると思います。

JCB以外にも、例えば、法人向けの首都高ビジネスカードがあります。一般カードなら初年度年会費無料です。(2年目からは2,100 円です。)首都高ビジネスカードがあれば、ETCのみで利用できる、「ETCスルーカードN」を何枚でも発行することが可能です。車両ごとにこのETCスルーカードを持ち、有料道路の利用代金を会社経費でまとめて精算できるという便利さがあります。

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